米倉涼子の『ドクターX』のイメージが定着し過ぎなのだろうか?
新番組『リーバルV』
医者が弁護士にチェンジしただけのような装いだ。
第1話で、高橋秀樹が1枚の紙をおっぴろげる様
岸部さんの役柄がそのまま高橋さんにコピーされたような・・
メロンです。。が
↓
この花吹雪が いや紙が(-_-;)
なって見える。
それと、プッとなったのが、
例の『私失敗しないので~』が
『私、弁護士資格ないので~』はうけた。
いまや視聴率女王は、別もんの役をやっても、
結局コメディで、スカッとジャパン的なイメージはぬぐいされない。
けれど、やっぱり面白い。
かって、海老蔵さんと恋沙汰されて、復縁か?と
噂されているが、海老蔵さんは
「若い女の子ならいざ知らず、(散々遊んだ)年上の女性とやり直すと思いますか?」
と言ったというどこぞのエンタメニュースで聞き知ったが、
今や日本の大女優になった彼女にこそ言うべき言葉じゃないだろう。
まして梨園のおかみさんなんて、務まらないと思うし
海老蔵さんからこそ高嶺の花の存在になってしまったのでは?
と芸能ネタ好きオババは思うが・・・