なぜか♪？断捨離？エアコン設置に 一騒動？

例の10万円給付の恩恵を受けエアコンの買換えに

先走った私であるが、ここで問題が起きた。。

20年近く前に設置したエアコンの故障で今回買い換える事にしたが、

設置工事にきた業者が、ダメだしを出したのだ。

それは、専用コンセントになってない(-_-)/~~~ピシー!ピシー!　と

一言いい帰ってしまったのだ。

今回、近くの大型電気店に頼まずかの有名な〇ャパ〇ットの通販で買った。

それなりに、格安大型店をハシゴし、ひとえにここが一番安かったせいなのだが・・

しかし？この〇ャパ〇ットと契約している業者が

なんと言おうか？融通が利かなく、専用コンセントがだめなら

『こうして下さい！』とか提案すら出さず、すんなり『キャンセルして下さい！』と

勝手に決定してしまった。　当然その日対応した夫（私は仕事だった）の

怒り心頭の矛先は　ネット注文した私に向けられ　午前中は本業　夕方はバイト

だった私は中間休憩も取らず、〇ャパ〇ットさんに電話を掛け続けて

こころ非ずのままバイト先へ

このエアコン騒動の話は、すったもんだがあったので

いつか？記事にするかもしれないが。。

そうな情緒不安定のまま行ったバイト先では　案の定失敗の連続だった。

最悪の1日は、ずっと続きネガティブゾーンまっしぐらで締めくくった。

結局、ブレーカーの電気配線をいじらなければならなくなり、

築40年弱の我が家の鬼門の納戸を整理せざるを得ない状況に陥る羽目になった。

なぜなら？我が家の屋根裏に上がる扉は、その二階の納戸の奥にあるのだ。

しかして、その納戸の現状は

こんな状態であり、この他に段ボールの山で

納戸のこじんまりドアを開けるなり

『段ボールさん(-_-;)　(✿✪‿✪｡)ﾉｺﾝﾁｬ♡』

でした。

『・・・！。』

で！　必要にせまられ片づけが翌日の早朝から始まり

（なんて言うか？結局目が覚め・・）

ネズミの糞か？訳の分からぬフン？や埃と細かいゴミを掃除機で吸い取り、

（考えて見たらこの納戸に掃除機をかけるのは

入居してお初？（正に30~40年で初めてだった）

最後に紙パックを変え段ボールは全てつぶし

燃えないゴミは4袋、燃えるゴミは3袋　ゴミ集積場へ 3往復

段ボールは近くのホームセンターの集積コーナーへ

これでも　片付いた方と自負。

怪しげな裸体？はオークション用に購入したトルソーですが、

捨てるには惜しいような気がして残しました。

屋根裏入口への通路も確保して、変な肩こりと筋肉通に侵され

悶々と1日は過ぎた。。

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どこの職場も人間関係かあ～ ルームランナー買ってみた

スーパーのバイトも最近やっと、スキャン機からレジ操作に

入ったが、独り立ちするまで前回記事でも書いたが

若い同じくバイトの子が付いて教えてくれる。

丁寧に教えてくれるのはいいが、どうも1度聞いてもすぐ忘れる世代

加えて　元来のドンくささと鈍さが加わって

未だにカゴには雑な入れ方しかできない(;^_^A

しかし？この実際にお金を貰って入るレジ操作の前に

お局的な40代のパートのチーフに教えて貰ったが

皆それぞれ教え方が違う。いきなり『いったい？誰がそんな教え方したの！？』

と叱責を受けたのには、『おっと～～(-_-;)』と思ったが・・

大企業に勤務経験はないが、こう言う社内で徹底していない作業工程なんて

よくある事だ。

単なる時間の短いバイトだし、言われる通りのイエスマン？イエスウーマン？

に徹している。

年だけくってやたら俗世間を知り尽くしたと思っているオババだけに

想定内なのだが・・

しかし？本業も週2日出の

時短なので、

現在は、なぜか？バイトの方が重視のような生活になった。

こう長い休日が　飛び石連休のようにあると、

当然体が鈍くなってくる。

我が市はどう言う訳か？早い支給だった10万円給付。

とっくに頂きましたが、今後の生活の為に残しておけばいいものを

早速、足が出るくらい散財してしまった。

夫の分も、もしかしたら？と算段していたが、

期待しただけ無駄だったらしい。

ジム入会をあきらめたので、こんなものを買い

ルームランナーとこれを置く部屋のエアコンが故障していたのでついでに買換えた。

巣籠り生活は、動画見ながらやってね。と解除後の生活スタイルで

推奨されているが、

私はもっぱら　この目の前にTVを置き動画サイトのドラマを1話見るまでと

時間を決めてウオーキング。

中々優雅と言えば、優雅なのかも？

スーパーのバイトは、若い時はボイコット出来たがこの年ではさすがに無理？

先を見越して、スーパーのバイトなるものを始めたのはいいが、

ああ～この年で　なんで？働く選択肢がいつまでも自分にあるのか？

それは？65歳なるまで勤め上げようと思っていた仕事が

コロナのせいで、先行き不透明になったからだ。

このままで、行くと仕事先は倒産にになる可能性大である。

私の人生設計図では、65歳以後も会社が雇用してくれれば、

パートでも働きたかった。

昔は　40代の頃自分がまだ働かねばならない事が常に疑問に思っていた。

だが？姑もまだ健在で家に居たくなかったせいもある。

そして、家で家事だけするの専業主婦の器でもなく　何よりも

吝嗇な夫が最低限の生活費しかくれなかった。

なので、自分の自由になるお金が欲しかった為でもあるのだが・・

しかし？　老体にムチ打ちながら労働するのは流石にしんどい・・

週2回と言えど、

レジ打ちのまだ完璧に覚えていないバイトに行く時間が押し迫って来ると

このまま　辞めようか？と常に考える。

しかし？なんと言って辞めようか？　そう考えるとその時間までの

カウントダウンは悲壮感が漂う・・

反面、この見習い期間をどうにか過ごせば後は独り立ちし何とかなる。

それまでの試練だ！！　とも思う。。

結局、徒歩2.3分のスーパーに足が向き　向かっている自分がいる。

働き始めたら、何とかなるものなんだが

常に頭の中でイケイケ　ゴーゴーのサインがなる。

これがおかしな事に、30、40代の頃だと

『自分はこんな仕事したいのじゃない！』　という

変なプライドがあった。　そして無責任に辞めていただろう。

そうさせないのは、少しでも行けば小金が稼げる。

金銭的な理由なのだが・・

ネットで稼げるだけの才能もないし、衰えていく脳には妥協していくしかない。

今の私には、スーパーの面接時　やさしい店長が言っていた言葉

『若い子は、トツ休が多い。けれどそれなりの年齢？(笑)の方は

　責任感があるので・・』

まるで？今までの自分に言い聞かせたいようなフレーズだった。

なので、その言葉を裏切りたくない辺な責任感が自分の中で生まれたのだ。

まあ～いつまで続くかが、自分の中での戦いなのだが・・

ちなみに私は30代の頃、大手スーパーに就職した事がありましたが、

事務職で主に仕入伝票の入力でした。現在はオンラインでPCに自動反映に

なっているかと思うのですが当時は腱鞘炎になる位の量で

おかげで、PCと電卓さばきだけは得意になりました。

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