姉は母より老婆のようだった。期待を裏切らない海外ドラマ

姉の事

母の介護認定の為、姉をピックアップして実家へ

姉は、先月　車を運転中駐車場で急に車が回転！

2.3台の車を傷つける大事故を起こした。

幸い停車中の車ばかりで人身事故ではなかったのだが、

その時に対応した警察官から

『アクセルとブレーキを間違えた』今どきの高齢者の運転事故と

判断され、

免許更新は止めた方がいいと指示を受けたらしい。

その時の事をよく覚えていない姉は、車載カメラを見て、

なぜ？車が回ったのか未だに疑問に思っている。

普通だと車の不具合が取り上げられそうだが、その場に到着した警察官が

姉の年齢と体の不自由さを見て　高齢者の典型的事故の判断を

下したように思う。

同居している長男がすべて処理をしてくれたが、

以後、車の運転はするな！とお達しされた

高齢者運転は、国にとって事故防止の為に免許証返納を推奨しているが、

現実問題、田舎に住んでいると車は必須物である。

特に姉は、足が不自由で歩くより車の操作の方が数倍楽だった。

だが、今回の事故はメーカーに持ち込まれた事故車に対して

不具合ともリコールとも言ってこない。

姉に同情してるとはいえ、明確な解明をうやむやにするメーカーにも

不信感を感ずる

それにしても、普段は、lineのやりとりしたりしている姉だが

久しぶりにあったが、その姿に(*_*)した

家に引きこもり、元々身なりをかまわない人だったが

ブクブク太り、ゆっくり歩く姿は、痩せた母より老婆のようだった。

結局、車の乗り降りの介助、重い買物を持ってやったりと

二人の老人の介護に来たのか？と

ドドッと疲れた1日だった。

やっぱり裏切らなかった「マーベラス・ミセス・メイゼル」

帰ったら、待ってた「マーベラス・ミセス・メイゼル」の

シーズン4の配信の通知がやっぱり期待を裏切らない面白さ！！

派手なファッションも素敵だけど、やはりあの毒舌が魅力です

www.youtube.com

 

1年経っても、色んな悩みが出てくるもんだ 今日こそ辞めようと思った日

はてなさんから、一年前はこんな記事を書いてましたよ　と

メールが来た。

そう、1年前は腕にできた腫瘍が判明した頃だった

gutajo.hatenablog.com

その後の経過は、変化なしの一年だった

相変わらずの周期的な痛みが強い時があるが、

日常的には支障はない。

大学病院の定期検診も、効かない痛み止めの投薬も中断

未開拓分野の病気なので、これといった診療方法がないとも言える

もはや、私の中では一生涯こいつ(腫瘍)と共存していくつもりに

なって来ている

自然治癒するのが、一番いいのだろうが、、、

でっ！今年はというと、

またまた　仕事の悩みである

今日こそ、辞めようと思った日

どうせ、出勤しても仕事はないだろうと思い

オミクロンで、売上激減なので人件費を考えて？会社の為に

１日を公休に返上してもらった次の出勤日

案の定、資料をPDFにしたら、する事がない

普段は、現場仕事があるがそれすらないから

時間を持て余す。

時間が過ぎるのが、長〜〜過ぎる😭😭

奴は(私に仕事をくれる人)シフトでサッサと知らんぷりして

帰ってしまう。

そのうち、これがずっと続くのであれば

さすがに、高待遇？だから我慢‼️と思っていたが

そろそろ限界かも‥‥

今日言うか？それとも次回言おうか？と悩みながら

目の前のノートPCを覗き込むふりをする。

けれど、やはり今辞めてしまうと、また職探しや借金返済計画の

見直しが始まる

頭の中では、2つの思いが行ったり来たりが交差する。

新卒の新人じゃないのだから、『次何しますか？』なんて言えない

仕事とは、自分から発掘するものである。

今の仕事はそれに十分値する環境なのだが・・

卑屈になって　積極性を失いかけている。

そんな中、新聞の運勢欄でこんなことが書いてある。

いや、しかし　本日出勤日じゃないんですけど(-_-;)。。。

愚痴しかないバイトと半端じゃない手足の冷え

昼間は　寒い事務所でなんだか訳の分からないpc仕事をして

昼間のパート事務は、現在私がしている事は

以前の職場では、よっぽど暇な時にやっていた片手間仕事

現在の会社システムにやっと慣れ始めたが

（毎回やってると猫でも慣れるというやつである）

未だに、自分の仕事が確立されてなく、

同じ仕事をしている男性からおこぼれを貰っているっていう感じだ

この男性も小出しにしか教えてくれなく、

何気に出し惜しみしているような感情を覚えるし、

あの若い陣から干されてるような被害妄想感が漂う

（実際にそうなのかも？）

『頼むからあんたの仕事をリストアップして、そこからピックアップして

　私にまわせ！！』

と叫びたいが　あの静かな事務所では到底言い出せないし、

たとえ、訴えたとしても　軽く無視するような男である。

しかも、オミクロンのおかげで売り上げ激減の窮地となっている。

私の頭の中では、このまま何の実績も残せずお払い箱か？　　と

よぎる。

だったらとスーパーバイトを続けて入れたら

今度は、入口側のレジに当たった

自動ドアからの冷気が半端じゃない

ユニフォームのカッターシャツの下にヒートテックを着込み

同じくユニフォームのジャケットを羽織っているが

寒くてたまらない。

いつもは、背中と足の下にカイロを入れているが

あいにく切らしていた。

暇で、ボーと立ちっぱなしなので、寒さが骨身に沁みる。

すぐにネガティブ思考なので、

『この仕事も　早く辞めた～～い！！』

と思う私なのである。

ストーブをつけるとこたつで寝ていようと真っ先に
前を陣取る猫　画像はお借りしましたが家の猫にそっくりです。