隣の芝生は青いのか?

2人暮らしだけど、1人でお気楽食事がいい。けれど料理は無。 日々雑感、生活難、家族難多彩。内向的?毒舌が特徴。

散々な休日。呪わてるとしか言いようがない。

今週のお題「私がブログを書きたくなるとき」

ブログを書きたくなるのは、やはり愚痴吐きですな。

何かにブチまけると、その達成感だけで何故か?落ち着いてくる。

こんな時の記事は、筆が進むと言おうか?書きたい事が

先走り支離滅裂になるが。。

それでは、今日の愚痴ブログ

今日は実家の母の介護認定の日。

昼過ぎには、実家にてケアマネや病院関係者と家の中の環境を

見て打ち合わせが入っている。

姉は、書類関係はアンタにおまかせと頼り切ってる。

朝から準備モードの所に、会社からTEL

一瞬、無視したろうかいな。と思うがあまりにも鳴りやまぬ

バイブに渋々出たら、例のパワハラ上司業者に出した請求書の件で

詳しく聞きたいから、出社せよ。と言う

母の件を言うが、聞く耳持たず。

何と言う奴。私の転職歴の中でこんな上司は初めてだ。

温情のかけらもない奴。

仕方がないので、顔だけ出せば納得するだろうと

実家へは、そのまま直行しようと決める。

だが、結局上司は来客中で部署の人に伝言だけ残すが、

明日の出社がこわい状況だ。

気持ちにしこりが残ったまま実家へ。

 

打ち合わせは、順調に進んだが、

母がもう退院するとか?と騒ぎ出し病院には

戻りたくないとダダをこねだした。

聞くと『リハビリの先生がこわい、夜眠れない。わたしは、もう元気だから。。』

とか 要は病院生活にホトホト飽きたのだろう。

かと言って、不自由な足腰では到底1人暮らしは

出来そうにない。

ここで、世話係の姉と喧嘩になる。のちに修羅場となるが、

母を我がまま過ぎると、言い張る姉も疲れてるし、

母の気の強い性格も、

承知だが同居できない後ろめたい気持ちもお互いにある。

気丈に1人暮らしを続けてこれたのは、この母だからこそだと思う。

 

しかし、環境に変わった入院生活で母が少し認知が入った?

と言う所作があった。

あんなに、記憶力が良かったのに老人特有の物忘れや

耳の遠さが増して来ている。

眠れないのと病院の食事が合わないのかひどく痩せてしまっている。

それが、気になってしまって喧嘩できる体力があるのがいいが、

どうも私には引っ掛かる不安材料だ。