俳優の三浦春馬さん自殺？！！衝撃でした。
一体なぜ？ 若い俳優さんだけど オババでも名前だけは知っていた。
真相はこれから明らかになるかも知れませんが
隠したい芸能界の闇はベールに囲まれ
うやむやにされる可能性は大であろう。遺書らしきものが
あったらしいが、公開されるかが 果たしてあるのか？ないのか？
しかし？最近韓ドラ付けのオババとしては、
（ちなみに『愛の不時着』も『梨泰院クラス』も見ましたが・・）
これの感想は次回の記事で書くかも知れないが・・
韓国俳優の謎の自殺は、
韓国芸能界の闇？らしきものがあると聞き知っていたが。。
正に、日本の芸能界でもありうる事だったのでしょうか？
まだ、30歳で死を選ぶほどの苦悩が彼の中にあったのは確かです。
最近は国内ドラマは、コロナが原因だったのもあるが、
ご無沙汰で、録画したきり見ないまま時が経つと削除が
通常でしたが、若い俳優さんを見ても
ピンと来ないと言おうか？名前も『この人 誰？』状態でした。
数ケ月前、韓ドラの「TWO WEEKS」を見て
非常に面白ろかったが、日本ドラマでリメイク版があるのを知った。
日本、韓国お互いのリメイク版のドラマが結構あるが
常づね思うのが、絶対的にストーリーや内容を濃くし視聴者を
惹きつける面では、残念ながら韓ドラが上を行ってるように感ずる。
原因は、規制の多いと言われる韓ドラだが その網を潜り抜けながらも
ドラマ自体に巧妙な精巧さや面白みが加わっている。
自由の国日本だが、昔のような愛憎ドラマやメロドラマは既に枯渇化され
風潮にマッチしない？合わなくなってきている。
昨今の日本ドラマの低調が物語っているとも言える。
その「TWO WEEKS」の日本版の主役が三浦春馬さんだった。
日本版は、どんな感じ？と好奇心で視聴してみたが、
実は、その時に初めて三浦春馬さんの演技を見たのだが、
感想を言えば、
ルックスだけでは、日本版は劣らないとは思う。
だが、内容はと言えば、
見て、がっかりと言わないけれど 日ドラ頑張ってるねぇ～が
伝わってこない。中途半端で挫折ですか？見たいな？感じでした。
この三浦さんの演技を
生かせるドラマを放送局が作っていないのじゃないのかあ～
とも思う。
国内ドラマは、よそ見や内職していても字幕を見ない音声だけで
楽しめるのが自国ドラマである。ただそれだけが利点だったが、
視聴出来る惹きつける画面がないのが残念である。
しかし、いずれにせよ、若くして命を絶った彼には
残念でならない。
心の闇は、誰もが抱えているが生きる望みは本当になかったのだろうか？
と思う。
若い人が自殺とかで亡くなると、常に思うのが
なぜ？その場だけで悲観的に考えるのか？しばし休養して
別の視点を見る思考がなかったのであろうか？と思う。
長い人生 苦あり楽ありである。後々考えれば過ぎし日々となるのに。。
只々惜しまれるとしか言えない。。
