久々に、ガス温水器が凍結。蛇口を捻っても出ません。
氷水で、食器を洗い、さて?お風呂はどうしようか?
1日位入らなくても、汗を余りかかない冬季。
夫は、大浴場派なので、銭湯かスーパー銭湯に毎日日参してるので
支障をきたさないが、私は寒い冬でもシャワーonly。
これは、スルーした。
しかし?せめて足位は洗いたい。これも氷水で?
心筋、脳梗塞になりそうだ。
この近代化の世の中で、非常時にライフラインを脅かす事態に
なるのは、なぜ?
昔は、水道管の凍結や積雪でも、学校にも登校できたし、
JRや交通機関は、何とか動いていた。
豪雪の年は、スパイクタイヤ(道路粉じん問題で消滅)やチェーンを
使用し、車を動かし人々は、生活していた。
現代こそ進歩して、どんな非常事態でも対応できる時代に
ならないといけないはずだ。
なのに?進化どころか、やれ、大雪だ。一つの豪雪集落が孤立したとかと
報じているが、なぜ?現代でそんな事態が生じるのか疑問になる。
地方に住んでると、都会だけが充実したIT化が進み
取り残されたような気になる。
現実問題は、『お湯』
だけなのだが、中高年2人だけの生活なので対して生活に影響がないが、
暖房の効いた部屋で、ネットも通じているからこうして記事も書いている。
TVも見れるし、契約した動画サイトも見れる。
心配してた車も動いて仕事にも行けた。
それで?十分? しかし、それらはお金を掛けたから成り立っている。
水道管も 業者を呼べば解決する事だろうが、ここで
吝嗇ゆえに対応しない人が約1名いる・・・夫だが(-_-;)
気温が上がれば、解決すると思っているらしい。
それにお付き合いせざるを得ない私としては、彼の動きを見るしかない。
将来は、AIのロボットが雪かきする時代がいつか来るかもしれないが、
そんな頃は、『没後』かも?