春に乳がんと子宮がん検査をした時、
乳癌検査では、石灰化がありで、
内臓の老化現象を改めて知ったが、今度は胃カメラだ。
6.7年前の会社の健康診断で胃カメラを受けて以来、
自分の胃が心配だった。勇気をふるって近くの総合病院へ
胃は綺麗なものだった(飲酒や暴食のわりに)が、1つ気になる事を
事を言われた。
萎縮性胃炎 じゃないか?
胃の粘膜が老化で薄くなっている。ピロリ菌が原因かもしれない。
心配なら、近所の内科で血液検査してみたら?と言われる。
内視鏡検査は外科だが、普通は内科で調べてみてと言うだろう。
それが、近所の内科って何?
やっつけ健康診断してる私もだが、リーマン医師もなんだかなあ~
と思う。
それに、ここは最近新築された市で一番の総合病院
胃カメラも最新式の鼻からと思ったら、昔ながらの口からで、
検査技師がへたくそなのか?以前の健診では苦痛すら感じなかったのに
内視鏡を挿入する時、のどのところで咳き込み、吐きそうになった。
今度は、遠方だがもっといい総合病院に行こうと決めた。
しかし?知らずに懸念する病気は見つからなかったが、
内臓は老化一直線に向かっている。
だが?まだ働けるぞという事らしい。
世の中は、年金受給をしぶる為70歳雇用を奨励しているが、
70歳まで、働らく脳の変化は見逃している。
足手まといになりながら働いても、精神バランスがくずれそうだ。