大学病院検査 時系列
①初診 レントゲンと血液検査 そして他院での造影剤MRI
(他院なのは、大学病院の検査がてんこ盛りと予約オーバーの為
担当医が急を要するのか?他院ですることに・・)
②タリウムスキャン
これは、よくわからん検査で心臓の血流を調べるために
するらしい。
タリウムを注射で注入する時、私の場合は腕はダメなので足に
これが中々ちょっと痛い
③CT 針生検
CTは転移 生検はいよいよ悪性か良性かを判断する為
これは3日後に控えているが、生検はネット情報だとかなり痛みが
あるとか?もちろん局所麻酔はするとは思うが?
生検の結果がドクター曰く10日~2週間位かかるらしい
しかし?たまたま同じ病気で同じ病院?らしき所で
闘病中の方(若い方)のブログを見つけ
その方のブログを最初から拝読していると、
この方は1週間後に結果が出て、即刻抗がん剤治療の為入院している。
なぜ?この結果に拘るかと言うと、切り替えた医療保険の有効日が
微妙な日にちなのだ。
もちろん、ドクターにその旨を伝えたが大丈夫でしょう?との事
しかし?万が一早くに診断結果が出た場合
果たして、日付の考慮をしてくれるのだろうか?
何せ、入院給付金や診断給付金で大きな差額が出て来る。
診断や治療は早くして欲しい所だが、
結果次第で運命が決まるから、もっと後にして!と
早く治療して! 最近病巣増々ジンジンして大きくなったような?
気がする。と不安定な心中が交差する。
しかし?検査の度に支払う医療費がかなり高額だ。
私の場合、近くの市民病院→燐市の市民病院(我市のより規模少し大きめ)
→大学病院となったが、
少額の時は、現金払いにしているが 万を超えるとクレカ支払である。
仕事は辞めたので、今後の収入は僅かな比例年金のみだ。
それも、クレカの引き落としで泡のように消えるだろう。
今後入院とかになると、国保の高額医療費を利用する予定だが、
まずは、手持ち金に窮する事になる。
そうなると、やはり苦しい時の神?(夫)しかいないのである。
非常に心苦しく、言いたくないのだが
言えば
多分?
貯金はないのか❓ と絶対言いそうだ。
でも?流石に病気の妻を見放す事はしないとは思うが・・
タリウムスキャンの2度目の検査の間、寒いのを堪えて
どこで、休憩しようかコロナ禍の中、
自由に動きまわれない?のを痛感。