どこに行っても、マスク、マスクの人々
マスクしていないと白い目で見られる・・
暑い夏の盛りなのに、皆マスクである。
1年前までは、想像も出来なかった世界である。
パートは職業上マスク必須 バイトも必須。
ここで、気が付いた。
コロナ禍中に、転職した私だが面接時ももちろんマスク姿
人々の顔は半分マスクで、人相がわからない。
人に寄ると、マスク美人の方は
(目が涼やかなのだが いわゆる(-"-)顔半分下が不得意分野?の方々)
は隠れていいわん(^^♪) と思われる方も無きにしも非ず。
しかし?炎天下のマスク姿は見るに忍びないもあるが、
色んなマスクを着用されている方(特にお子さんのアニメ柄)とか
見ると、微笑ましさも浮かび上がってくる。。
面接時には写真を添付するので面はわれている(-_-;)
特に、今の仕事では
上半身の頭は輪郭だけ表すような帽子をかぶり
更にマスク。更に・・更に 私の場合
遠近両用メガネを装着しているので、ミニヨン(笑)みたいな
風貌になる。
これだけ顔を覆ていたら、化粧なんてどうでもよくなった。
今までは、前職出勤時は
ファンデーション→コンシーラー→粉おしろい→眉メイク→
(頬紅にもたまにだが)アイメイクはアイシャドウ(薄く・・)
→口紅だった
口紅はもはや、不要の産物で見る気もしないが カビ生えてんじゃないのか?
さすがに出勤当日、ファンデと眉メイクだけして言ったら
サイズの合わなかった帽子の裏布に眉メイクの化粧品が付着!!
帰宅後すぐに部分洗いで(石鹸ゴシゴシ)何とかなったが・・
結局、スッピン勤務がいいのか?とここで悟る。
現在は、スッピンオババ肌に日焼け止めだけ塗って出勤である。
仕事は、肉体労働なので今の所筋肉労働に有益な仕事。
しばし、ウオーキングはストップ 仕事上で充分ウオーキングしているので
せっかく買ったウオーキングマシンの出番がなく
埃がかぶらないように キティちゃんでおおった。
このカバー 以前にどなかからもらった物らしいが
家にあったので取り合えずの封印である。