隣の芝生は青いのか?

2人暮らしだけど、1人でお気楽食事がいい。けれど料理は無。 日々雑感、生活難、家族難多彩。内向的?毒舌が特徴。

結構きつい事を言われてるが、実は自分の限界を試してる?

パート仕事で 腰痛が悪化し食器洗浄の汚れシブきを受けながら、

何故か?仕事を持続している。身体は毎回ズタボロになりながら終えて

帰宅。知らぬ間に出来た腕のアザが凄い💢

そして・・・・・

 

出勤日の度に、実は結構なパワハラも受けている。

『早く!!早くして!! 1ケ月したらもう教えないよ!!』

 

まだ?10日目です(-_-;)

 

極めつけが(このオババにもなぜ?言われるカイ?)と思うが・・

たまにくる子供の扶養になったので月10日しか出勤しない

熟練オババには、痛烈イヤミを言われ、

『60歳過ぎてのこの仕事はきついよね? これもやっておいて・・』

である。

 

数えると何? ここまで言われる?と思う事が数点。

だが、

全て、そしてスルーすることに・・

 

それなりの理由は

ここで辞めると、自分自身のプライド?

どんな仕事でも、慣れていけば自分の個性が出てくるはず?

と思っている。

まっ!そう思わないとやってられない。のもあるが

デスクワークの他に今まで学生時代のバイトやWワークで

肉体労働も経てきた私である。

正直、本音は今!現在ここしか働く場がないからだ。

 

 

どんな仕事でも 慣れるまでの初心期間はある。

仕事を把握して、『これ?無理っしょ?』と思うなら

決断で辞めるしかない。究極の決断である。迷いがないと思うなら?

 

だが?まだ仕事事態 把握してないのに辞めるのは

自分としては心外である。

なので、自分試しの意味で突き進もうと思うと決心した。

 

 

私が、都会のOL時代の先輩。

かれこれ 薄れ交流だがlineで時々近況を報告する。

当時の私を忘れず、常に気にかけてくれる。

彼女は、2歳位年上だったと思うが、

結婚する前も、してからも結構いい企業のOLだった。

60歳過ぎても、やはり私のように施設の調理場で働いていたが、

働いて稼いだお金で、海外に行ったりして

よく、定年後はハワイで2週間過ごしたとか、

韓国は案内できる位行きつくしたらしい。

 

しかし?今の情勢では、無理だが・・((*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪

 

身体を動かしながら、余生を過ごす充実した人生を送っている。

 

 

ところが、同じ施設の調理場と言う事で単なるアドバイス

求め、LINEを送ってみたら・・❓

 

何と!現在はそこは退職して パート事務の仕事をしていると言う。

えっ!!60代でパート事務の仕事がありつけるなんて・・

そう来るか?と思った。

 

うらやましい限りである。

彼女は、旦那さんが社会保険労務士でそのツテで入社出来たらしい。

さすがは、こんな田舎ではなく都会だから需要があるのだろう。

 

その仕事私にチョーだい!! と叫びたかったが

私の現状を察した彼女。

『近くに住んでたら譲ってあげたのにぃ~』と

お優しいお言葉。

 

 

いつか、この仕事をしながらそんな仕事が舞い込んでくるかも?と

淡い期待感もあるが、その頃には現在の仕事に慣れきっていて

躊躇と決断のハザマになるかも知れない。。

(きっとないと思うが(-"-))

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 腰痛改善の為に、買った腰痛ベルト

40代の頃に、ぎっくり腰(座り仕事でもなった(-_-;))になり

整形外科で購入した下(白)と機能がよく似たものが

サイズアウトで装着無理💨だったのでよく似たものを

ドラッグストアーで購入。

上は、CMでもご存じ

 

 これも良かったが、バック背骨に合わせて装着出来る医療用(画像下白)を

仕事中、密かに着けている。

これが、中々の効果があり、後はYouTubeの腰痛ストレッチを実践。

やはり、筋肉をつけるのが一番の効果らしい。

この時期のウオーキングマシーンは脱水症状を懸念していたが

徐々にやることにしたが・・