年末調整の書類を提出してホッとしたが、
昨年から、比例報酬部分年金を受給している。
60才の誕生日に即刻申請したが?昨年は、まだわずかな
ものだったので、確定申告はしなかった。
報酬比例部分に対しては、Wワークするより
2ケ月に1回貰える小遣い?
(実際は借金返しの足しになってるだけだが(-_-;))
ネットの色々出てくる情報だと、
受給年金額は雑所得とみなされ、年末調整においては対象外となり、
(公的年金等の収入金額の合計額が700,000円までの場合は
所得金額はゼロとなります。) となるらしい。
私は所得ゼロに該当する。
ここで、ちょっと一安心。だがシュミレーションだと、
公的年金等に係る雑所得以外の所得金額が20万円以下の場合には確定申告は不要
には該当しない。従って、確定申告して下さいよ。と言う事らしい。
確定申告する事でのメリットは?ここはまだ未曾有の部分なので、
これからだが,医療費等があれば還付金は発生するらしい。
今年の医療費は、初頭に引いた風邪や定期健診の歯科位だ。
健康でよいとも言えない。単に不調でも病院に行かなかっただけだ。
今後は、高額医療費も使う近い将来が待っているだろうが・・・
しかし、
国民年金を掛け続け、現在微々たる年金を受給している夫を
扶養に入れ、少しでも還付金を増やそうともくろんでる私
(ちなみにこれは、密かな画作で夫は知らないし、還付金は
毎年、有難く頂戴している)
今後、自分が65才から受給する年金と夫の年金足しても、
毎日、梅干しごはんと具の無いみそ汁の生活が待っている。
後は、貯金マイナスの私に対して夫の貯蓄額が気になるが、
実際、夫がいくら持っているのか?知らない。
また?鬼嫁街道まっしぐらの私には常にシビアだ。
最近は、健康オタクで、身体を鍛えてる夫より身体が不調。
どうやら病気は、私の方が先になりそうな気配だ。
私の年金額は夫の受給額より多いから私の死後は当然夫は妻の年金額を
選択するだろう。
そうこう考えると、頭痛が悪化しそうなので、当面の問題は
確定申告したら、追納もあり得ると言う事。
このまま、放置して見て、行政がどう出るか?
状況判断してみるのも一計かも知れない。